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両手の書き順(筆順)

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両手の「手」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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両手の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もろ-て
  2. モロ-テ
  3. moro-te
両6画 手4画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
兩手
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

両手と同一の読み又は似た読み熟語など
諸点  諸手  双手  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手両:てろも
両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統  両眼  両端  両儀  両義  両脚  両極  両替  両損  両吟  両軍  両敬  両建  両端  両岸  両掛  両刀  両為  両院  両度  両点  両天  両家  両津  両界  両朝  両断  両蓋  両存  両個  両前  両者  両取  両舌  両説  両所  両序  両心  両親  両人    ...
[熟語リンク]
両を含む熟語
手を含む熟語

両手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

狂女」より 著者:秋田滋
ていた。一人の兵士が、女の衣類をいれた包を抱えて、その後からついて行った。 例の将校はしきりに自分の両手を擦りながら、こう云っていた。 「ひとりで着物も著られない、歩くことも出けんと云うなら、わし等のほ....
寡婦」より 著者:秋田滋
でいつまでもいつまでも、往ったり来たりして歩いているのです。私はよく部屋の窓から、この感傷的な少年が、両手を腰のうしろに※して、首をうなだれて、淋しそうな足どりで歩いている姿を見かけました。少年は時折り立....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
いう苗字《みょうじ》は彼の容姿にぴったりしていた。背は高いが、ひどく細く、肩幅はせまく、腕も脚も長く、両手は袖口《そでぐち》から一マイルもはみだし、足はシャベルにでもしたほうがいいような形だった。ひどくい....
[両手]もっと見る