初夏の書き順(筆順)
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初夏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 夏10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
初夏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
初夏と同一の読み又は似た読み熟語など
四所戒壇 私書函 初会 初回 初刊 初巻 初感 初感染 所課 所懐
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夏初:かょし初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語夏を含む熟語
初夏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あばばばば」より 著者:芥川竜之介
もならなかつたのである!)
けれども万法を支配する変化はやはりこの店にも起らずにはすまない。保吉は或初夏の朝、この店へ煙草を買ひにはひつた。店の中はふだんの通りである。水を撒《う》つた床の上にコンデンス....「大川の水」より 著者:芥川竜之介
たたび、純なる本来の感情に生きることができるのである。
自分は幾度となく、青い水に臨んだアカシアが、初夏のやわらかな風にふかれて、ほろほろと白い花を落すのを見た。自分は幾度となく、霧の多い十一月の夜《よ....「芥川竜之介歌集」より 著者:芥川竜之介
は来にけむ
薔薇よさはにほひな出でそあかつきの薄らあかりに泣く女あり
(九・六・一四)
客中恋初夏の都大路の夕あかりふたゝび君とゆくよしもがな
海は今青き※をしばたゝき静に夜を待てるならじか
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