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両目の書き順(筆順)

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両目の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りょう-め
  2. リョウ-メ
  3. ryou-me
両6画 目5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
兩目
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

両目と同一の読み又は似た読み熟語など
精霊飯  竜馬  両名  両面  量目  狩猟免許  受領銘  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目両:めうょり
両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統  両眼  両端  両儀  両義  両脚  両極  両替  両損  両吟  両軍  両敬  両建  両端  両岸  両掛  両刀  両為  両院  両度  両点  両天  両家  両津  両界  両朝  両断  両蓋  両存  両個  両前  両者  両取  両舌  両説  両所  両序  両心  両親  両人    ...
[熟語リンク]
両を含む熟語
目を含む熟語

両目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

恩讐の彼方に」より 著者:菊池寛
あろう。また不断に、彼の身辺に飛び散る砕けた石の砕片《かけら》が、その目を傷つけたためでもあろう。彼の両目は、朦朧として光を失い、もののあいろもわきまえかねるようになっていた。 さすがに、不退転の市九郎....
太平洋魔城」より 著者:海野十三
く。水圧器のボタンをおすと、あつい鉄板でできた格納庫の大扉が、ギーッと上にあがっていった。 太刀川の両目が、潜水兜のおくから、異様にかがやいた。 (ふん、あれだな!) 見ると、格納庫の中に、とほうもな....
曲亭馬琴」より 著者:邦枝完二
は、まさしくそれがためだった。 それ程熱心に読んで来たせいであろう。長屋の敷居を跨いだ時には、馬琴は両目録中の京伝の著作は、年代順に暗記してしまっていた。 だから京伝が「洒落本の一つも読みなすったか」....
[両目]もっと見る