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両雄の書き順(筆順)

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両雄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りょう-ゆう
  2. リョウ-ユウ
  3. ryou-yuu
両6画 雄12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
兩雄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

両雄と同一の読み又は似た読み熟語など
療友  領有  領邑  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雄両:うゆうょり
両を含む熟語・名詞・慣用句など
両統  両眼  両端  両儀  両義  両脚  両極  両替  両損  両吟  両軍  両敬  両建  両端  両岸  両掛  両刀  両為  両院  両度  両点  両天  両家  両津  両界  両朝  両断  両蓋  両存  両個  両前  両者  両取  両舌  両説  両所  両序  両心  両親  両人    ...
[熟語リンク]
両を含む熟語
雄を含む熟語

両雄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
の勢力は未だ以て中原を動かすに足らざりき。駿河以東十余ヶ国の山野は、野州の双虎と称せられたる小山足利の両雄、白河の御館と尊まれたる越後の城氏、慓悍、梟勁を以て知られたる甲斐源氏の一党、はた、下総に竜蟠せる....
続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
きくち》氏の説にも部分的には反対だと云ふのかね。 主人 部分的には賛成だと云ふことにしたいね。何しろ両雄の挾《はさ》み打ちを受けるのはいくら僕でも難渋だからね。ああ、それからまだ菊池氏の説には信用出来ぬ....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
へ、又痴情めきたる嫌なからずやは。家康には表面さる事見えざりしかど、所詮言ふと言はぬとの相違にて、実は両雄とも多情の男なりけん。深きは言はぬ方なるべし。 「さはれ流石に思慮深き家康は、秀吉の如く閨門《けい....
[両雄]もっと見る