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吟味の書き順(筆順)

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吟味の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎん-み
  2. ギン-ミ
  3. gin-mi
吟7画 味8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
吟味
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

吟味と同一の読み又は似た読み熟語など
銀脈  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味吟:みんぎ
味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味  佳味  嘉味  薄味  玩味  翫味  正味  世味  酸味  仙味  禅味  美味  俳味  調味  鹹味  茶味  地味  地味  大味  淡味  辛味  真味  書味  秋味  気味  滋味  持味  詩味  気味  酸味  勝味  下味  新味  澹味  食味  色味  情味  賞味  笑味  小味    ...
[熟語リンク]
吟を含む熟語
味を含む熟語

吟味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

じゅりあの・吉助」より 著者:芥川竜之介
で調べられた、どの切支丹門徒《きりしたんもんと》の申し条とも、全く変ったものであった。が、奉行が何度|吟味《ぎんみ》を重ねても、頑として吉助は、彼の述べた所を飜《ひるがえ》さなかった。 ....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
治下にも消滅せぬものと思わなければならぬ。 又 一体になった二つの観念を採り、その接触点を吟味すれば、諸君は如何に多数の※に養われているかを発見するであろう。あらゆる成語はこの故に常に一つの問....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
にも消滅せぬものと思はなければならぬ。 又 一体になつた二つの観念を採り、その接触点を吟味すれば、諸君は如何に多数の嘘に養はれてゐるかを発見するであらう。あらゆる成語はこの故に常に一つの問....
[吟味]もっと見る