書味[書(き)味]の書き順(筆順)
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書味の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 味8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
書味 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:書き味
書味と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味書:じあきか味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味 佳味 嘉味 薄味 玩味 翫味 正味 世味 酸味 仙味 禅味 美味 俳味 調味 鹹味 茶味 地味 地味 大味 淡味 辛味 真味 書味 秋味 気味 滋味 持味 詩味 気味 酸味 勝味 下味 新味 澹味 食味 色味 情味 賞味 笑味 小味 ...[熟語リンク]
書を含む熟語味を含む熟語
書味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「読書八境」より 著者:市島春城
四季朝夕其候其時を異にすれば亦同じきを得ない。随つて読書の味も亦異ならざるを得ないのである。今境に依り書味の異なるものを案じ、八目を選び、之を読書八境といふ。 一 羈旅 二 酔後 三 喪中 四 幽囚 五....「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
る憂いなどはないものと信じる。読者は娯楽するところに娯楽し、夢みるところに夢み、現実に照合しながら、読書味の自由に遊ぶのではないかとおもう。 もとより武蔵の剣は殺《さつ》でなく、人生|呪咀《じゅそ》でも....