新味の書き順(筆順)
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新味の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 新13画 味8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
新味 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
新味と同一の読み又は似た読み熟語など
慎密 新店 新民主主義 新民謡 深密 深妙 真味 神妙 神民 臣民
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味新:みんし味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味 佳味 嘉味 薄味 玩味 翫味 正味 世味 酸味 仙味 禅味 美味 俳味 調味 鹹味 茶味 地味 地味 大味 淡味 辛味 真味 書味 秋味 気味 滋味 持味 詩味 気味 酸味 勝味 下味 新味 澹味 食味 色味 情味 賞味 笑味 小味 ...[熟語リンク]
新を含む熟語味を含む熟語
新味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「食魔」より 著者:岡本かの子
はつき、心ある者は、なんだ西洋とてそんなものかと嵩《たか》を括《くく》らせはしたが当時モダンの名に於て新味と時代適応性を西洋的なものから採入れようとする一般の風潮は彼の後姿に向っては「葵祭《あおいまつり》....「鴎外博士の追憶」より 著者:内田魯庵
盆《しゅうほうぼん》で、口先きの変った、丁度|果実《くだもの》の盛籠《もりかご》を見るような色彩美と清新味で人気を沸騰さした。S・S・Sとは如何《いか》なる人だろう、と、未知の署名者の謎《なぞ》がいよいよ....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
あった。が、世間が驚嘆したのは実は威力ある肩書のためであって、その実質は生残りの戯作者流に比べて多少の新味はあっても決して余り多く価値するに足らなかったのは少しく鑑賞眼あるものは皆認めた。ましてや偉大なる....