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地味の書き順(筆順)

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地味の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ち-み
  2. チ-ミ
  3. chi-mi
地6画 味8画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
地味
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

地味と同一の読み又は似た読み熟語など
一味  一脈  一眠  何方道  血みどろ  血道  血脈  治民  七明年  質店  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味地:みち
味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味  佳味  嘉味  薄味  玩味  翫味  正味  世味  酸味  仙味  禅味  美味  俳味  調味  鹹味  茶味  地味  地味  大味  淡味  辛味  真味  書味  秋味  気味  滋味  持味  詩味  気味  酸味  勝味  下味  新味  澹味  食味  色味  情味  賞味  笑味  小味    ...
[熟語リンク]
地を含む熟語
味を含む熟語

地味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
動かしながら、忙《せわ》しそうにビルを書いている。額の捲《ま》き毛、かすかな頬紅《ほおべに》、それから地味な青磁色《せいじいろ》の半襟。―― 陳は麦酒《ビール》を飲み干すと、徐《おもむろ》に大きな体を起....
開化の良人」より 著者:芥川竜之介
せん》を前にして、始めて姿を見せたのです。それが薔薇《ばら》かと思われる花を束髪《そくはつ》にさして、地味な色の半襟の上に、白い二重顋《ふたえあご》を休めていましたが、私がその顔に気がつくと同時に、向うも....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
せたわけではない。彼の本拠はハドソン河の岸のオランダの百姓がたいへん好んで住むような緑濃い、奥まった、地味の肥沃《ひよく》なところにあった。エルムの巨木がその邸の上にひろびろと枝をひろげ、その根かたには泉....
[地味]もっと見る