食味の書き順(筆順)
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食味の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 食9画 味8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
食味 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
食味と同一の読み又は似た読み熟語など
不可触民 植民 殖民
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味食:みくょし味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味 佳味 嘉味 薄味 玩味 翫味 正味 世味 酸味 仙味 禅味 美味 俳味 調味 鹹味 茶味 地味 地味 大味 淡味 辛味 真味 書味 秋味 気味 滋味 持味 詩味 気味 酸味 勝味 下味 新味 澹味 食味 色味 情味 賞味 笑味 小味 ...[熟語リンク]
食を含む熟語味を含む熟語
食味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「食魔」より 著者:岡本かの子
は性情の片端者なのではあるまいか、他の性情や感覚や才能まで、その芽を※《も》ぎ取られ、いのちは止むなく食味の一方に育ち上った。鼈四郎が料理をしてみせるとき味利きということをしたことが無い。身体全体が舌の代....「岡本一平論」より 著者:岡本かの子
いう風《ふう》で、凡《すべ》て、徹底的に嗜好物《しこうぶつ》などにも耽《おぼ》れて行くという方でした。食味《しょくみ》なども、下町式の粋《いき》を好むと同時に、また無茶《むちゃ》な悪食《あくじき》、間食家....「欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
が神は無用無益のものを作らずと喋々するもの、全く愚民の信仰を引く手段に過ぎざるなり。 第二七一、船中の食味 船客中、日本人八名あり。みな曰く、過般日本より欧州へ航するときは船中の食、その味いたって美なり....