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詩味の書き順(筆順)

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詩味の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-み
  2. シ-ミ
  3. shi-mi
詩13画 味8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
詩味
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

詩味と同一の読み又は似た読み熟語など
河岸見世  牛店  現し身  高橋三千綱  腰蓑  差身  差水  刺身  四民  市民  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味詩:みし
味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味  佳味  嘉味  薄味  玩味  翫味  正味  世味  酸味  仙味  禅味  美味  俳味  調味  鹹味  茶味  地味  地味  大味  淡味  辛味  真味  書味  秋味  気味  滋味  持味  詩味  気味  酸味  勝味  下味  新味  澹味  食味  色味  情味  賞味  笑味  小味    ...
[熟語リンク]
詩を含む熟語
味を含む熟語

詩味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
い。然し、色彩家としてのゴッホには驚嘆して良い。それと同様に我々はモヂリアニの小市民的哀愁や、彼のもつ詩味などに共鳴を感ずるよりも、色彩に対する科学的処理の方法を学ばねばならない。彼の作品から感動をうける....
潜航艇「鷹の城」」より 著者:小栗虫太郎
のような花瓣をダラリと垂らしているところは、何かもの云いたげであった。 そして、そのいいしれぬ神秘と詩味は、蒼味の強い童話本の挿画《さしえ》のようであったが、今朝の惨劇に時を同じくして起ったこの奇蹟には....
山の湯の旅」より 著者:上村松園
上に立ち罩《こ》めて、早晨《そうしん》の日の光が射しとおしてくる景色などは、言葉では言い切れない大きな詩味を投げかけてきます。ことにその木の間からは、六月だというのに、遠い山の雪の白さなどがちらと窺くやら....
[詩味]もっと見る