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滋味の書き順(筆順)

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滋味の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-み
  2. ジ-ミ
  3. ji-mi
滋12画 味8画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
滋味
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

滋味と同一の読み又は似た読み熟語など
一筋道  筋道  九字名号  自脈  地道  地味  朝鮮半島有事密約  二筋道  味見  径山寺味噌  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味滋:みじ
味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味  佳味  嘉味  薄味  玩味  翫味  正味  世味  酸味  仙味  禅味  美味  俳味  調味  鹹味  茶味  地味  地味  大味  淡味  辛味  真味  書味  秋味  気味  滋味  持味  詩味  気味  酸味  勝味  下味  新味  澹味  食味  色味  情味  賞味  笑味  小味    ...
[熟語リンク]
滋を含む熟語
味を含む熟語

滋味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「ファン」について」より 著者:伊丹万作
た人の見方や批評で、これらの人の言の全部が必ずしも肯綮に当るとはいわないがある程度までは必ず傾聴すべき滋味がある。 私の経験からいえば、その反対の場合、すなわち自分の専門外のことを批評した場合、あまりに....
誠心院の一夜」より 著者:今井邦子
て、はつきり指しては云へないが、たゞ全體の匂と云はうか、自からの光と云はうか、其の人から湧き出して來る滋味、その動作が、昔の其の人に決して見られなかつた一種の尊い境地に入り得た人の泰然とした落着きに入り得....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
自己沈潛の味が十分に出てゐないのは矛盾ではなくて當然である。さうして僕は此等の境地に到達する事によつて滋味の深い、垢拔けのした生活と文體とを獲得する事が出來てゐない代りに、此等の境地を待望する事によつてど....
[滋味]もっと見る