色味の書き順(筆順)
色の書き順アニメーション ![]() | 味の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
色味の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 色6画 味8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
色味 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
色味と同一の読み又は似た読み熟語など
色見本
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味色:みろい味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味 佳味 嘉味 薄味 玩味 翫味 正味 世味 酸味 仙味 禅味 美味 俳味 調味 鹹味 茶味 地味 地味 大味 淡味 辛味 真味 書味 秋味 気味 滋味 持味 詩味 気味 酸味 勝味 下味 新味 澹味 食味 色味 情味 賞味 笑味 小味 ...[熟語リンク]
色を含む熟語味を含む熟語
色味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「土曜夫人」より 著者:織田作之助
かった。 振り向くと、デッキの隅にすらりと立って、章三の顔をしずかに見ていた。あえかな微笑だった。褐色味を帯びた瞳が、青く底光る眼の中に、ぱちりと澄んで、何かうるんだような感触が、その瞳から迫り、ふと混....「恐しき通夜」より 著者:海野十三
はこんな味のものだとは、今日の今日まで知らなかった」と、星宮理学士は、長い箸《はし》を器用に使って、黄色味がかったプリプリするものを挾《はさ》みあげると、ヒョイと口の中に抛《ほう》りこんで、ムシャムシャと....「やきもの読本」より 著者:小野賢一郎
る。極めていゝ手である。形、文樣、いろ/\むづかしい見方がある。 天龍寺手といふのは砧手より幾らか黄色味を帶びた緑色で、明代のものではあるまいか、といはれてゐる。七官青磁といふのは天龍寺手よりもキメが荒....