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味見の書き順(筆順)

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味見の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あじ-み
  2. アジ-ミ
  3. aji-mi
味8画 見7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
味見
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

味見と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
見味:みじあ
味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味  佳味  嘉味  薄味  玩味  翫味  正味  世味  酸味  仙味  禅味  美味  俳味  調味  鹹味  茶味  地味  地味  大味  淡味  辛味  真味  書味  秋味  気味  滋味  持味  詩味  気味  酸味  勝味  下味  新味  澹味  食味  色味  情味  賞味  笑味  小味    ...
[熟語リンク]
味を含む熟語
見を含む熟語

味見の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

食魔」より 著者:岡本かの子
った。これを塩《しお》胡椒《こしょう》し、家鴨の肉の截片を入れてちょっと煮込んで食べるのだが、鼈四郎は味見をしてみるのに血生臭《ちなまぐさ》いことはなかった。巴里《パリ》の有名な鴨料理店の家の芸の一つでま....
桃の雫」より 著者:島崎藤村
明したと徳利屋主人の手紙の中に書いてあつた。 水役が傳馬役以外の雜役を意味することは、その後、福井縣下味見の高島正氏といふ人から貰つた便りで一層判明するやうになつた。同氏は自ら六十六翁と書いて、次のやうに....
百万人のそして唯一人の文学」より 著者:青野季吉
と、その相違はいつそう大きくなつた。昔の新聞には、まだどこかに個人が生きてゐた。主筆とか編輯長とかの趣味見識が息づいてゐた。漱石は池辺三山の知遇に感じたのだ。ところが現代の新聞では、こと新聞小説にかんする....
[味見]もっと見る