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調味料の書き順(筆順)

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調味料の「調」の書き順(筆順)動画・アニメーション
味の書き順アニメーション
調味料の「味」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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調味料の「料」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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調味料の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちょうみ-りょう
  2. チョウミ-リョウ
  3. choumi-ryou
調15画 味8画 料10画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
調味料
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

調味料と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
料味調:うょりみうょち
味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味  佳味  嘉味  薄味  玩味  翫味  正味  世味  酸味  仙味  禅味  美味  俳味  調味  鹹味  茶味  地味  地味  大味  淡味  辛味  真味  書味  秋味  気味  滋味  持味  詩味  気味  酸味  勝味  下味  新味  澹味  食味  色味  情味  賞味  笑味  小味    ...
[熟語リンク]
調を含む熟語
味を含む熟語
料を含む熟語

調味料の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-15」より 著者:小熊秀雄
。 ――俺は酢の物は大嫌ひだと、あれ程いつもいつてゐるではないか。 ――でも。 ――何がでもだ。調味料として、我々の家庭には、酢は絶対に使つてはいかんよ。 私はホテルの支配人のやうに、肩をいからし....
「味の素」発明の動機」より 著者:池田菊苗
救すべきかに就て思を致したること久しかりしが終に良案を得ざりしに此の文を読むに及んで佳良にして廉価なる調味料を造り出し滋養に富める粗食を美味ならしむることも亦此の目的を達する一方案なるに想到し、前年来中止....
火つけ彦七」より 著者:伊藤野枝
彼れは殆んど三人前の働きをして、その利益をみんなおさめてゐたのです。そして彼の食物は玄米でした。彼れは調味料として僅かばかりな塩を父親の家から分けて貰つてゐました。畑のものもろくに彼れは口に入れてはゐない....
[調味料]もっと見る