風味の書き順(筆順)
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風味の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 風9画 味8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
風味 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
風味と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味風:みうふ味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味 佳味 嘉味 薄味 玩味 翫味 正味 世味 酸味 仙味 禅味 美味 俳味 調味 鹹味 茶味 地味 地味 大味 淡味 辛味 真味 書味 秋味 気味 滋味 持味 詩味 気味 酸味 勝味 下味 新味 澹味 食味 色味 情味 賞味 笑味 小味 ...[熟語リンク]
風を含む熟語味を含む熟語
風味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「百姓日記」より 著者:石川三四郎
ボ、殊に私の居た南仏のサクランボ、それは地球上の何れの涯に行つても味ひ得ぬであらう、と思はれる程甘くて風味がある。幾つもの大木に鈴成りになつてゐるのを、腕白小僧の様に高い処に登て食う。毎日幾升食うことやら....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
かけてある。食用豚を見ると、彼は未来のベーコンの滑らかな肌が彫りだされているように思ったし、汁の多い、風味のよいハムを想像した。七面鳥も彼の眼には、うまそうに串《くし》ざしになって、砂嚢《さのう》は羽の下....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
ゃ》を振舞い、しかも、嫁が朝の間《ま》拵《こしら》えたと、小豆餡《あずきあん》の草団子を馳走した。その風味のよさ、嫁ごというのも、容色《きりょう》も心も奥ゆかしい、と戴いています。が、この嬉しさにつけても....