法味の書き順(筆順)
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法味の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 法8画 味8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
法味 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
法味と同一の読み又は似た読み熟語など
宗峰妙超 報命 法脈 法名 法命 芳味 医方明
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味法:みうほ味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味 佳味 嘉味 薄味 玩味 翫味 正味 世味 酸味 仙味 禅味 美味 俳味 調味 鹹味 茶味 地味 地味 大味 淡味 辛味 真味 書味 秋味 気味 滋味 持味 詩味 気味 酸味 勝味 下味 新味 澹味 食味 色味 情味 賞味 笑味 小味 ...[熟語リンク]
法を含む熟語味を含む熟語
法味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二日物語」より 著者:幸田露伴
心を刹那にひるがへして、常生適悦心《じやうしやうてきえつしん》、受楽無窮極《じゆらくむきゆうきよく》、法味を永遠に楽ませ玉へ、と思入つて諫めたてまつれば、院の御霊は雲間に響く御声してから/\と異様《ことや....「法句経」より 著者:荻原雲来
件に汚されず、一切を捨て、愛盡きて解脱し、獨り自ら覺る、誰をか教へん。 三五四 法施は一切施中に勝れ、法味は一切味中に勝れ、法樂は一切樂中に勝れ、愛盡は一切の苦に勝る。 三五五 受樂は彼岸を求めざる愚人を....「一九三七年を送る日本」より 著者:戸坂潤
の成功と大体に於ける好人気、とは政局に於けるこの合法的通常味のおかげであったのである。だが他方、この合法味や通常性の政治的形式の下に盛られた社会機構内容そのものは、却ってその反対な実質を固めるものであった....