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味わいの書き順(筆順)

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味わいの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あじ-わい
  2. アジ-ワイ
  3. aji-wai
味8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
味わい
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

味わいと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いわ味:いわじあ
味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味  佳味  嘉味  薄味  玩味  翫味  正味  世味  酸味  仙味  禅味  美味  俳味  調味  鹹味  茶味  地味  地味  大味  淡味  辛味  真味  書味  秋味  気味  滋味  持味  詩味  気味  酸味  勝味  下味  新味  澹味  食味  色味  情味  賞味  笑味  小味    ...
[熟語リンク]
味を含む熟語
わを含む熟語
いを含む熟語

味わいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の良人」より 著者:芥川竜之介
の女連《おんなづ》れが向うの桟敷《さじき》にいなくなった時、私は実際肩が抜けたようなほっとした心もちを味わいました。勿論女の方はいなくなっても、縞の背広はやはり隣の桝で、しっきりなく巻煙草をふかしながら、....
湖南の扇」より 著者:芥川竜之介
通訳してくれ。」 「好いか? 逐語訳だよ。わたしは喜んでわたしの愛する………黄老爺《こうろうや》の血を味わいます。………」 僕は体の震えるのを感じた。それは僕の膝《ひざ》を抑えた含芳《がんほう》の手の震....
大川の水」より 著者:芥川竜之介
ざかって、なつかしい思慕と追憶との国にはいるような心もちがした。この心もちのために、この慰安と寂寥とを味わいうるがために、自分は何よりも大川の水を愛するのである。 銀灰色の靄《もや》と青い油のような川の....
[味わい]もっと見る