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無味乾燥の書き順(筆順)

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無味乾燥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むみ-かんそう
  2. ムミ-カンソウ
  3. mumi-kansou
無12画 味8画 乾11画 燥17画 
総画数:48画(漢字の画数合計)
無味乾燥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

無味乾燥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
燥乾味無:うそんかみむ
味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味  佳味  嘉味  薄味  玩味  翫味  正味  世味  酸味  仙味  禅味  美味  俳味  調味  鹹味  茶味  地味  地味  大味  淡味  辛味  真味  書味  秋味  気味  滋味  持味  詩味  気味  酸味  勝味  下味  新味  澹味  食味  色味  情味  賞味  笑味  小味    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
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乾を含む熟語
燥を含む熟語

無味乾燥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-07」より 著者:小熊秀雄
んといふ最大なる幸福だらう、 あゝ、すばらしい 明日からおれの運命は方向転換するだらう 懶惰と憂鬱との無味乾燥は去り 俺の美しい一生はひらけるだらう 大西は彼女の寝床に従順であつた 三十二 ところで....
顔の美について」より 著者:伊丹万作
識は二重まぶたを好むようであるが、あまりはつきりした二重まぶたは精神的な陰翳が感じられなく甘いばかりで無味乾燥なものである。東洋的な深みや味は一重まぶたもしくははつきりしない二重まぶたにあり、長く眺めて飽....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
た、というのが、偽らずに全部書いてある。これでこそ発見の手本にもなる。 またファラデーの伝記は決して無味乾燥ではない。電磁気廻転を発見して、踊り喜び、義弟をつれて曲馬見物に行き、入口の所でこみ合って喧嘩....
[無味乾燥]もっと見る