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立三味線の書き順(筆順)

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立三味線の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たて-じゃみせん
  2. タテ-ジャミセン
  3. tate-jamisen
立5画 三3画 味8画 線15画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
立三味線
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

立三味線と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
線味三立:んせみゃじてた
味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味  佳味  嘉味  薄味  玩味  翫味  正味  世味  酸味  仙味  禅味  美味  俳味  調味  鹹味  茶味  地味  地味  大味  淡味  辛味  真味  書味  秋味  気味  滋味  持味  詩味  気味  酸味  勝味  下味  新味  澹味  食味  色味  情味  賞味  笑味  小味    ...
[熟語リンク]
立を含む熟語
三を含む熟語
味を含む熟語
線を含む熟語

立三味線の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

残されたる江戸」より 著者:柴田流星
倍深くなって、三味線の音色撥さばき諸共に冴え、人々の心次第に誘われてゆく。 弾き語りもすんで、立唄、立三味線、高座にずらりと並居てのおさらいは、その日の呼び物だけにグッと景気づき、後見にまわったお師匠さ....
京鹿子娘道成寺」より 著者:酒井嘉七
でもして、出かけねばならないお芝居でございました。 私のお師匠は、この岩井半四郎一座の座つき長唄の、立三味線を弾いていらっした方でございまして、芸名を杵屋新次と申されました。前ころは、お芝居のほかには、....
東京景物詩及其他」より 著者:北原白秋
なゝめ》に坐つて。 うつむき加減《かげん》にした横顔の 淡青い雪の反射。 静かに曳かれてゆく幕そとの、立三味線、 仁木の青い目ばりの凄さ。 暮れかかる東京のそらには ほんのりと瓦斯が点《つ》き 淡青い雪が....
[立三味線]もっと見る