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風邪気味の書き順(筆順)

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風邪気味の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かぜ-ぎみ
  2. カゼ-ギミ
  3. kaze-gimi
風9画 邪8画 気6画 味8画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
風邪氣味
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

風邪気味と同一の読み又は似た読み熟語など
風気味  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味気邪風:みぎぜか
味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味  佳味  嘉味  薄味  玩味  翫味  正味  世味  酸味  仙味  禅味  美味  俳味  調味  鹹味  茶味  地味  地味  大味  淡味  辛味  真味  書味  秋味  気味  滋味  持味  詩味  気味  酸味  勝味  下味  新味  澹味  食味  色味  情味  賞味  笑味  小味    ...
[熟語リンク]
風を含む熟語
邪を含む熟語
気を含む熟語
味を含む熟語

風邪気味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

自叙伝」より 著者:大杉栄
うにと命じた。 朝秋谷で汗をかいたり風にふかれたりしたせいか、そしてその上に湯にはいったせいか、少し風邪気味で熱を感じたのだ。肺をわずらっていた僕には、感冒はほとんど年じゅうのつきものであり、そしてまた....
」より 著者:岸田国士
入れねばならぬと云つて引上げ、それから、家が辺鄙な郊外だからと云ふので、安藤の姉が腰をあげ、次いで誰は風邪気味、かれは無用心を理由に、いづれも早目に帰り、たうとう、幾島暁太郎は、ほかの女客二人とともに殿《....
女強盗」より 著者:菊池寛
云うので、女中を一々呼び出した。すると、その中に大納言|殿《どの》と云われる上席の女中がいたが、それが風邪気味《かぜぎみ》だと云って、出て来ない。それを、たとい人に負われてもよいから出て来いと云ったので、....
[風邪気味]もっと見る