底気味悪いの書き順(筆順)
底の書き順 ![]() | 気の書き順 ![]() | 味の書き順 ![]() | 悪の書き順 ![]() | いの書き順 ![]() |
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底気味悪いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 底8画 気6画 味8画 悪11画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
底氣味惡い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
底気味悪いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い悪味気底:いるわみきこそ味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味 佳味 嘉味 薄味 玩味 翫味 正味 世味 酸味 仙味 禅味 美味 俳味 調味 鹹味 茶味 地味 地味 大味 淡味 辛味 真味 書味 秋味 気味 滋味 持味 詩味 気味 酸味 勝味 下味 新味 澹味 食味 色味 情味 賞味 笑味 小味 ...[熟語リンク]
底を含む熟語気を含む熟語
味を含む熟語
悪を含む熟語
いを含む熟語
底気味悪いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
ぞ。ごへんほどな大神通《だいじんづう》の博士は、世にも又とあるまじいと覚ゆる。」と申したに、学匠は忽ち底気味悪いほくそ笑みを洩しながら、わざとさりげない声で答へたは、
「何を隠さう、われらは、天《あめ》が....「妖婆」より 著者:芥川竜之介
、ただじゃ帰らないくらいな気組でしたから、墨を流した空に柳が聳えて、その下に竹格子の窓が灯をともした、底気味悪い家の容子《ようす》にも頓着せず、いきなり格子戸をがらりとやると、狭い土間に突立って、「今晩は....「機密の魅惑」より 著者:大倉燁子
れますと余りいい気持もいたしません。こんな女の申す事など本気で聞いても居りませんが、それでいて何となく底気味悪い不吉な予感に襲われるのでございます。 手紙を読み終るのを待ってS夫人が云った。 「こういう....