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再吟味の書き順(筆順)

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再吟味の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さい-ぎんみ
  2. サイ-ギンミ
  3. sai-ginmi
再6画 吟7画 味8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
再吟味
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

再吟味と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味吟再:みんぎいさ
味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味  佳味  嘉味  薄味  玩味  翫味  正味  世味  酸味  仙味  禅味  美味  俳味  調味  鹹味  茶味  地味  地味  大味  淡味  辛味  真味  書味  秋味  気味  滋味  持味  詩味  気味  酸味  勝味  下味  新味  澹味  食味  色味  情味  賞味  笑味  小味    ...
[熟語リンク]
再を含む熟語
吟を含む熟語
味を含む熟語

再吟味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
行所から返事をやるのを『御指図書《おさしずがき》』といいます。つまり先方の意見に対して、その通りとか、再吟味とか、あるいは奉行所の意見を書き加えてやるとかするので、それに因って初めて代官所の裁判が落着《ら....
権三と助十」より 著者:岡本綺堂
訴へて出るのが順當だが、そんなことでは容易に埒《らち》が明かないばかりか、一旦落着したお捌《さば》きの再吟味を願ふなどと云つては、御奉行樣のお手許《てもと》まで達《とゞ》かないうちに、下役人の手で握り潰《....
拷問の話」より 著者:岡本綺堂
保六年の春を迎えた。 三月になって、かれの病気は全快した。それと同時に、彼は去年の申口をかえて、更に再吟味をねがい出た。かれは去年、小間物屋の手代と突き合せ吟味のときに、一旦屈伏したにもかかわらず、更に....
[再吟味]もっと見る