塩味の書き順(筆順)
塩の書き順アニメーション ![]() | 味の書き順アニメーション ![]() |
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塩味の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 塩13画 味8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
鹽味 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
塩味と同一の読み又は似た読み熟語など
円明 桃華園三千麿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味塩:みんえ味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味 佳味 嘉味 薄味 玩味 翫味 正味 世味 酸味 仙味 禅味 美味 俳味 調味 鹹味 茶味 地味 地味 大味 淡味 辛味 真味 書味 秋味 気味 滋味 持味 詩味 気味 酸味 勝味 下味 新味 澹味 食味 色味 情味 賞味 笑味 小味 ...[熟語リンク]
塩を含む熟語味を含む熟語
塩味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐竜島」より 著者:海野十三
るほど鳴った。 ラツールはその缶を二人のあいだにおいた。 「どれでも気にいったのをたべたまえ。すこし塩味《しおあじ》がつきすぎているものがあるかもしれないがね。それから、君がたくさんたべすぎても叱《しか....「湯女の魂」より 著者:泉鏡花
「御亭主、少し聞きたい事があるんだが。」 「へい、お客様、何でござりますな。 氷見鯖《ひみさば》の塩味、放生津鱈《ほうじょうづだら》の善悪《よしあし》、糸魚川の流れ塩梅《あんばい》、五智の如来《にょら....「壁の眼の怪」より 著者:江見水蔭
しなどした為に、早夕方になったのに驚き、今晩は大炊之助の家に厄介になるより他なくなった。 茶と塩鮭の塩味とで煮た昆布を吸い物とし、それから、胡瓜《きゅうり》を切って水に浮して、塩を添えて夕食を出された。....