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人間味の書き順(筆順)

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人間味の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にんげん-み
  2. ニンゲン-ミ
  3. ningen-mi
人2画 間12画 味8画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
人間味
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

人間味と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味間人:みんげんに
味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味  佳味  嘉味  薄味  玩味  翫味  正味  世味  酸味  仙味  禅味  美味  俳味  調味  鹹味  茶味  地味  地味  大味  淡味  辛味  真味  書味  秋味  気味  滋味  持味  詩味  気味  酸味  勝味  下味  新味  澹味  食味  色味  情味  賞味  笑味  小味    ...
[熟語リンク]
人を含む熟語
間を含む熟語
味を含む熟語

人間味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

着物」より 著者:芥川竜之介
のフロックは旧式だね。自然主義時代の遺物ぢやないか。」 「その結城《ゆふき》は傑作だよ。何とも云へない人間味がある。」 「何だい。君の御召しの羽織は、全然心の動きが見えないぢやないか。」 「あの紺サアヂの....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
《ぐる》しい事実《こと》ばかり申上《もうしあ》げることになりそうでございます。――ナニその方《ほう》が人間味《にんげんみ》があって却《かえ》って面白《おもしろ》いと仰《お》っしゃるか……。御冗談《ごじょう....
合理的、同時に多量の人間味」より 著者:芥川竜之介
。彼自身の正しいと思うところを、ぐん/\実行にうつして行く。その信念は合理的であると共に、必らず多量の人間味を含んでいる。そこを僕は尊敬している。僕なぞは芸術にかくれるという方だが、菊池は芸術に顕われる―....
[人間味]もっと見る