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老子の書き順(筆順)

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老子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろうし
  2. ロウシ
  3. roushi
老6画 子3画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
老子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

老子と同一の読み又は似た読み熟語など
過労死認定基準  勤労者退職金共済機構  政労使合意  赤穂浪士  脳脊髄液漏出症  文化功労者  労使協定  労資協調主義  弄璋の喜び  老舎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子老:しうろ
老を含む熟語・名詞・慣用句など
老大  老少  老将  老女  老熟  老醜  老樹  老寿  老儒  老酒  老酒  老手  老弱  老若  老若  老松  老嬢  老台  老体  老荘  老壮  老僧  老生  老成  老杉  老衰  老人  老身  老親  老臣  老職  老者  老者  老健  老兄  老君  老屈  老躯  老境  老朽    ...
[熟語リンク]
老を含む熟語
子を含む熟語

老子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

西方の人」より 著者:芥川竜之介
ぬまで健康を保たせるであらう。「東方の人」はこの「衛生学」を大抵|涅槃《ねはん》の上に立てようとした。老子は時々|無何有《むかいう》の郷に仏陀《ぶつだ》と挨拶をかはせてゐる。しかし我々は皮膚の色のやうには....
惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
によって呼ぶのを便利とする。 人間によって切り取られた本能――それを人は一般に愛と呼ばないだろうか。老子が道の道とすべきは常の道にあらずといったその道も或《あるい》はこの本能を意味するのかも知れない。孔....
念仁波念遠入礼帖」より 著者:芥川竜之介
ゆこう》し難き事二三あれば、左にその二三を記し、燕雀生の下問を仰がん。 (一)春台《しゆんだい》の語、老子に出でたりとは聞えたり。老子に「衆人|熙々《きき》。如享太牢《たいらうをうけるがごとし》。如登春台....
[老子]もっと見る