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五味の書き順(筆順)

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五味の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-み
  2. ゴ-ミ
  3. go-mi
五4画 味8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
五味
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

五味と同一の読み又は似た読み熟語など
五明  籠耳  醍醐味  伊良湖岬  語脈  凄み  警固見る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
味五:みご
味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味  佳味  嘉味  薄味  玩味  翫味  正味  世味  酸味  仙味  禅味  美味  俳味  調味  鹹味  茶味  地味  地味  大味  淡味  辛味  真味  書味  秋味  気味  滋味  持味  詩味  気味  酸味  勝味  下味  新味  澹味  食味  色味  情味  賞味  笑味  小味    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
味を含む熟語

五味の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

アグニの神」より 著者:芥川竜之介
す。ひらりと身を躱《かは》すが早いか、そこにあつた箒をとつて、又掴みかからうとする遠藤の顔へ、床の上の五味《ごみ》を掃きかけました。すると、その五味が皆火花になつて、眼といはず、口といはず、ばらばらと遠藤....
奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
たまま、水々《みずみず》しい眼を動かしては、頻《しきり》に鼻を鳴らしている。 「これは今朝《けさ》ほど五味溜《ごみた》めの所に、啼《な》いていた犬でございますよ。――どうしてはいって参りましたかしら。」 ....
アグニの神」より 著者:芥川竜之介
が早いか、そこにあった箒《ほうき》をとって、又|掴《つか》みかかろうとする遠藤の顔へ、床《ゆか》の上の五味《ごみ》を掃きかけました。すると、その五味が皆火花になって、眼といわず、口といわず、ばらばらと遠藤....
[五味]もっと見る