野老の書き順(筆順)
野の書き順アニメーション ![]() | 老の書き順アニメーション ![]() |
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野老の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 野11画 老6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
野老 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
野老と同一の読み又は似た読み熟語など
一つ所 一の所 懐育ち 懐勘定 懐具合 懐硯 懐子 懐紙 懐都合 懐刀
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
老野:ろこと老を含む熟語・名詞・慣用句など
老大 老少 老将 老女 老熟 老醜 老樹 老寿 老儒 老酒 老酒 老手 老弱 老若 老若 老松 老嬢 老台 老体 老荘 老壮 老僧 老生 老成 老杉 老衰 老人 老身 老親 老臣 老職 老者 老者 老健 老兄 老君 老屈 老躯 老境 老朽 ...[熟語リンク]
野を含む熟語老を含む熟語
野老の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「什器破壊業事件」より 著者:海野十三
ら、誰も彼も、一応知らぬ半兵衛《はんべえ》を極《き》めこんでいたことである。 ところが、或る日――星野老所長は、風間光枝を自室へ呼んで、 「君はなにかい、帆村荘六《ほむらそうろく》という青年探偵のことを....「閑天地」より 著者:石川啄木
して今回の談判を開くに至るやを精密に知る所なし。桂首相よし、伊藤老侯よし、小村外相よし、果た又無名の一野老なるもよし。たゞ其任にある者、よくこの日東民族の大自覚に内省して、今回の事たる、たゞに東洋の平和の....「松の操美人の生埋」より 著者:宇田川文海
んこうほうし》も三舎を避る和語の上手をして文を草せしめ、之を贈りて人の非を諫めしむると、訥弁鈍舌の田夫野老をして面前《まのあたり》言《ことば》を呈して人の非を諫めしむると、其の人の感情を動す孰《いず》れか....