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米味噌の書き順(筆順)

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米味噌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こめ-みそ
  2. コメ-ミソ
  3. kome-miso
米6画 味8画 噌15画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
米味噌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

米味噌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
噌味米:そみめこ
味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味  佳味  嘉味  薄味  玩味  翫味  正味  世味  酸味  仙味  禅味  美味  俳味  調味  鹹味  茶味  地味  地味  大味  淡味  辛味  真味  書味  秋味  気味  滋味  持味  詩味  気味  酸味  勝味  下味  新味  澹味  食味  色味  情味  賞味  笑味  小味    ...
[熟語リンク]
米を含む熟語
味を含む熟語
噌を含む熟語

米味噌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

閑山」より 著者:坂口安吾
箱をひらいて酒をのみながら見物する。木戸として特に規定の金額がないから、金銭を支払ふ者は甚だ稀で、通例米味噌野菜酒等を木戸銭に代へ、一族ひきつれて観覧にあつまる。演者はただひたすらに芝居を楽しむといふ風で....
涸沢の岩小屋のある夜のこと」より 著者:大島亮吉
えない。そしてそれにここにはあんまりくるものもいない。実にしずかだ。そこがいいんだ。そこが好きなんだ。米味噌そのほか甘いものとか、飲物のすこしも背負い込んで、ここへやって来て四、五日お釜を据えると、まった....
黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
の平地に達し、小憩して昼食。十時三十五分、出発。十一時、別山乗越着。長次郎等を室堂《むろどう》に遣り、米味噌|其《その》他の必需品を購《あがな》わしめ、吾等は悠々|山巓《さんてん》を南に伝いて、午後二時、....
[米味噌]もっと見る