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玉味噌の書き順(筆順)

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玉味噌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たま-みそ
  2. タマ-ミソ
  3. tama-miso
玉5画 味8画 噌15画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
玉味噌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

玉味噌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
噌味玉:そみまた
味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味  佳味  嘉味  薄味  玩味  翫味  正味  世味  酸味  仙味  禅味  美味  俳味  調味  鹹味  茶味  地味  地味  大味  淡味  辛味  真味  書味  秋味  気味  滋味  持味  詩味  気味  酸味  勝味  下味  新味  澹味  食味  色味  情味  賞味  笑味  小味    ...
[熟語リンク]
玉を含む熟語
味を含む熟語
噌を含む熟語

玉味噌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

眉かくしの霊」より 著者:泉鏡花
くらし》の苦しさから、今夜こそは、どうでも獲《え》ものをと、しとぎ餅《もち》で山の神を祈って出ました。玉味噌《たまみそ》を塗《なす》って、串《くし》にさして焼いて持ちます、その握飯には、魔が寄ると申します....
風流仏」より 著者:幸田露伴
《わらいごえ》睦《むつま》じければ客あしらいされざるも却《かえっ》て気楽に、鯛《たい》は無《なく》とも玉味噌《たまみそ》の豆腐汁、心|協《あ》う同志《どし》安らかに団坐《まどい》して食う甘《うま》さ、或《....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
、ストンと蟹の穴へ狭《はさま》ったので、厭な顔をした訓導は、抜きざまに一足飛ぶ。 「まあ、聞かっせえ。玉味噌の鑑定とは、ちくと物が違うでな、幾ら私《わし》が捻《ひね》くっても、どこのものだか当りは着かねえ....
[玉味噌]もっと見る