焼味噌[焼(き)味噌]の書き順(筆順)
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焼味噌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 焼12画 味8画 噌15画 総画数:35画(漢字の画数合計) |
燒味噌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:焼き味噌
焼味噌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
噌味焼:そみきや味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味 佳味 嘉味 薄味 玩味 翫味 正味 世味 酸味 仙味 禅味 美味 俳味 調味 鹹味 茶味 地味 地味 大味 淡味 辛味 真味 書味 秋味 気味 滋味 持味 詩味 気味 酸味 勝味 下味 新味 澹味 食味 色味 情味 賞味 笑味 小味 ...[熟語リンク]
焼を含む熟語味を含む熟語
噌を含む熟語
焼味噌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「破戒」より 著者:島崎藤村
助は引取つて、『インフルヱンザが流行《はや》るといふから、気をつけ給へ。何か君、飲んで見たら奈何だい。焼味噌のすこし黒焦《くろこげ》に成つたやつを茶漬茶椀かなんかに入れて、そこへ熱湯《にえゆ》を注込《つぎ....「野道」より 著者:幸田露伴
引氏は早速《さっそく》にその球《たま》を受取って、懐紙《かいし》で土を拭って、取出した小短冊形の杉板の焼味噌にそれを突掛《つっか》けて喫《た》べて、余りの半盃を嚥《の》んだ。土耳古帽氏も同じくそうした。東....「東西伊呂波短歌評釈」より 著者:幸田露伴
かぬ種子は生えぬといへる諺の用ゐられあるは当に然るべきやうに思はる。 東 芸は身を助ける 西 下駄に焼味噌 東のは意明らかなり、西のは汚潔混淆の愚を斥けたるにや、其の意不明にして確解すべからず。 ....