赤味噌の書き順(筆順)
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赤味噌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赤7画 味8画 噌15画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
赤味噌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
赤味噌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
噌味赤:そみかあ味を含む熟語・名詞・慣用句など
百味 佳味 嘉味 薄味 玩味 翫味 正味 世味 酸味 仙味 禅味 美味 俳味 調味 鹹味 茶味 地味 地味 大味 淡味 辛味 真味 書味 秋味 気味 滋味 持味 詩味 気味 酸味 勝味 下味 新味 澹味 食味 色味 情味 賞味 笑味 小味 ...[熟語リンク]
赤を含む熟語味を含む熟語
噌を含む熟語
赤味噌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「破戒」より 著者:島崎藤村
《きま》つて居たのが、其日にかぎつては、飯も焚きたての気《いき》の立つやつで、汁は又、煮立つたばかりの赤味噌のにほひが甘《うま》さうに鼻の端《さき》へ来るのであつた。小皿には好物の納豆も附いた。其時丑松は....「残されたる江戸」より 著者:柴田流星
炭殻に味いをそがれ、今は処を択らねば上物は得るに難い。 この貝は味噌汁の一種に限ったもので、白味噌を赤味噌に混えたを最上としてある。 ついでに泥鰌も味噌汁に限ることを言っておこう、駒形の名物泥鰌に浮れ....「行乞記」より 著者:種田山頭火
一、十五銭 石油三合 一、十五銭 焼酎一合五勺 一、十銭 若布百匁 一、八銭 醤油二合 一、八銭赤味噌百匁 一、六銭 茹玉子二個 五月二十一日 雨、ほどよい雨だつた。 昨日、樹明君が持つてきて....