老公の書き順(筆順)
老の書き順アニメーション ![]() | 公の書き順アニメーション ![]() |
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老公の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 老6画 公4画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
老公 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
老公と同一の読み又は似た読み熟語など
老功 老巧 陋巷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
公老:うこうろ老を含む熟語・名詞・慣用句など
老大 老少 老将 老女 老熟 老醜 老樹 老寿 老儒 老酒 老酒 老手 老弱 老若 老若 老松 老嬢 老台 老体 老荘 老壮 老僧 老生 老成 老杉 老衰 老人 老身 老親 老臣 老職 老者 老者 老健 老兄 老君 老屈 老躯 老境 老朽 ...[熟語リンク]
老を含む熟語公を含む熟語
老公の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「食魔」より 著者:岡本かの子
食品だということであった。彼は人伝《ひとづ》てにこの事を聞いたとき、政治家の傍、あれだけの趣味人である老公が、舌に於て最後に到り付く食味はそんな簡単なものであるのか。それは思いがけない気もしたが、しかし肯....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
オが準備も暇取ることはあらじと宣給ふ。われは羅馬に往くことを願はねど、例の恩誼に口を塞がれて、僅かに、老公のおほん憤《いきどほり》の氣遣はれてとのみ云ひしに、そはわれ等申し解くべしと答へて我に詞を繼がしめ....「十万石」より 著者:泉鏡花
ゐ》る老職《らうしよく》、諸役人《しよやくにん》、耳《みゝ》を欹《そばだ》て眼《め》を※《みは》れり。老公《らうこう》重《かさ》ねて、「これより後《のち》は汝等《なんぢら》一同《いちどう》杢《もく》に從《....