老功の書き順(筆順)
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老功の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 老6画 功5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
老功 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
老功と同一の読み又は似た読み熟語など
老公 老巧 陋巷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
功老:うこうろ老を含む熟語・名詞・慣用句など
老大 老少 老将 老女 老熟 老醜 老樹 老寿 老儒 老酒 老酒 老手 老弱 老若 老若 老松 老嬢 老台 老体 老荘 老壮 老僧 老生 老成 老杉 老衰 老人 老身 老親 老臣 老職 老者 老者 老健 老兄 老君 老屈 老躯 老境 老朽 ...[熟語リンク]
老を含む熟語功を含む熟語
老功の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
分別致し候やうにと申し渡され候へども、少斎石見両人の言葉に毛すぢほどの分別も有之《これあり》候や。まづ老功の侍《さむらひ》とは申さず、人並みの分別ある侍ならば、たとひ田辺の城へなりとも秀林院様をお落し申し....「煙管」より 著者:芥川竜之介
見《けん》であると云う。――二人は、各々、自説を固守して、極力|論駁《ろんばく》を試みた。
すると、老功な山崎が、両説とも、至極道理がある。が、まず、一応、銀を用いて見て、それでも坊主共が欲しがるようだ....「葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
、泣きとうございました。」 記念ながら 十四 二ツ三ツ話の口が開《あ》けると老功の七兵衛ちっとも透《すか》さず、 「何しろ娑婆《しゃば》へ帰ってまず目出度《めでたい》、そこで嬰児....