老農の書き順(筆順)
老の書き順アニメーション ![]() | 農の書き順アニメーション ![]() |
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老農の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 老6画 農13画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
老農 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
老農と同一の読み又は似た読み熟語など
労農 老衲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
農老:うのうろ老を含む熟語・名詞・慣用句など
老大 老少 老将 老女 老熟 老醜 老樹 老寿 老儒 老酒 老酒 老手 老弱 老若 老若 老松 老嬢 老台 老体 老荘 老壮 老僧 老生 老成 老杉 老衰 老人 老身 老親 老臣 老職 老者 老者 老健 老兄 老君 老屈 老躯 老境 老朽 ...[熟語リンク]
老を含む熟語農を含む熟語
老農の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「島原の乱」より 著者:菊池寛
いて、百発百中と云う程で、人呼んで懸針金作と称した位である。 銃の名手丈でなく大斧《おおおの》を揮う老農があるかと思えば、剣法覚えの浪士が居る。こうした油断のならない一揆の群が何処にひそんで居るかわから....「馬鈴薯からトマト迄」より 著者:石川三四郎
し、ポオル氏は造兵廠に働き、夫人独り此山家にわびしい生活を送るのであつた。 其庭園を耕すべく、一人の老農夫が時々働きに来た。英独語は勿論のこと、伊西両語をも操つるといふ学者の夫人は、あらくれ男の様に鋤鍬....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
額となす。一人の来訪者なく、寂寥たるありさまなり。左の二首はそのときの所感を写す。 遥訪孤村晩駐車、老農猶守古賢廬、壁間留得林檎影、知是千秋不朽書。 (はるかにぽつんとある村を訪ねて、日暮れに車をとどめ....