老驥の書き順(筆順)
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老驥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 老6画 驥26画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
老驥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
老驥と同一の読み又は似た読み熟語など
印籠刻み 労金 浪曲 老脚 老朽 老境 老耆 籠球 籠居 老騏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
驥老:きうろ老を含む熟語・名詞・慣用句など
老大 老少 老将 老女 老熟 老醜 老樹 老寿 老儒 老酒 老酒 老手 老弱 老若 老若 老松 老嬢 老台 老体 老荘 老壮 老僧 老生 老成 老杉 老衰 老人 老身 老親 老臣 老職 老者 老者 老健 老兄 老君 老屈 老躯 老境 老朽 ...[熟語リンク]
老を含む熟語驥を含む熟語
老驥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
を愛せしめしならば、或は栄華を平氏と共にして、温なる昇平の新夢に沈睡したるやも亦知るべからず。さはれ、老驥櫪に伏す。志は千里にあり。彼は滔々たる天下と共に、太平の余沢に謳歌せむには、余りに不覊なる豪骨を有....「口笛を吹く武士」より 著者:林不忘
ぶらい》で、人を人とも思わない変りものの兄が、何となく、ちょっと可哀そうに思われて来た。 その瞬間、老驥《ろうき》ということばが、一角のあたまのなかに、想い出された。老驥《ろうき》、櫪《れき》に伏す。志....「渋江抽斎」より 著者:森鴎外
以《もっ》て妥《おだやか》に承《う》けられるはずがない。伸《のぶ》るというのは反語でなくてはならない。老驥《ろうき》櫪《れき》に伏《ふく》すれども、志千里にありという意がこの中《うち》に蔵せられている。第....